ニホンアマガエルの生態や特徴!

最近では、あまり姿を見る事が少なくなってきているアマガエルですが、昔は田んぼや森、川の近くでたくさん見られました。

今回は、そんなニホンアマガエルの生態や特徴を詳しく紹介していきたいと思います。

基本情報

基本情報
【学名 】Hyla japonica

【分類】無尾目アマガエル科 アマガエル属

【大きさ】全長:2.5cm〜4.5cm

【寿命】5年程度

体長は上に記した通りですが、メスの方が大きくなり、オスに関しては4cm以下になります。

前足に4本 後足に5本の指があり、全ての指先に吸盤があるので、飼育の際でもガラスケースの側面に張り付く事が出来ます。

生態

生息地

カエルといえば、水の中に生息しているイメージですが、ニホンアマガエルは水辺の側の植物や、森林に生息しています。

都市部の水田や森林など、幅広く生息していますが、個体数は減少傾向にあります。

肉食性で、小さな昆虫類を主に捕食しています。

繁殖期のオスはほとんど餌を食べません。

田んぼでは稲に存在する害虫を食べてくれるのでありがたい存在でもあります。

飼育下ではコオロギなどを与えると良いでしょう。

特徴

雨の前後になると鳴くことから、雨蛙という名前がついたとも言われています。

ワンポイント
皮膚が薄く湿度や気圧の変化に敏感なため、雨が近づくと鳴く!

緑色のイメージが強いですが、土や枯れ葉が多い場所では茶色になります。

皮膚に毒?

カエルは毒を持つ種類が多く、日本で有名な種類としてはヒキガエルでしょう。

アマガエルも毒は持っています。

アマガエルの毒はヒストンH4というもので、皮膚を細菌から守るために分泌されます。

注意
人には影響無いと言われていますが、カエルを触った後は必ず手を洗うようにしましょう!

まとめ

今回は、日本でも代表的な両生類の仲間であるニホンアマガエルの生態や特徴を紹介させていただきました!!

有名な生き物ですが、生態などについてそこまで詳しく知らない方も多いと思います!

それでは今回は以上で終わります!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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