ニホンカナヘビの生態や特徴!

日本でも馴染みの深い爬虫類であるニホンカナヘビですが、見た目は可愛らしくつぶらな瞳が魅力的ですね。

今回は、そんなニホンカナヘビの生態や特徴をご紹介させていただきます!!

基本情報

基本情報
【学名】Takydromus tachydromoides

【分類】有鱗目カナヘビ科 カナヘビ属

【大きさ】15cm〜20cm

【寿命】7年程度

ニホントカゲとニホンカナヘビは良く似ていると言われていますが、全く別の生き物です。

トカゲの尻尾は鮮やかな青色になっている事に対してカナヘビは茶色です。

パッとみたらすぐに分かるでしょう。

生態

生息地

北海道から本州、四国、九州地方と日本全国に分布しています。

人里や草原などの低地を好んで生息しています。

昼行性で、日が昇るとコンクリートや石の上に登って日光浴を行います。夜は石の隙間や落ち葉の間で寝ています。

完全な肉食性となっております。

飼育下では、生きた昆虫を与える必要があります。

天敵

ヘビなどの大型爬虫類や鳥類、猫などの哺乳類

また、幼体の頃はカマキリが天敵となる時もあります。

特徴

繁殖

ニホンカナヘビは、生後1年で産卵が可能で、3月から8月の間に繁殖を行います。

1回の産卵で4個ほどの卵を地表に産みます。

飼育下でのポイント!
卵は、毎日霧吹きで水滴をつけておく必要があります。

2ヶ月ほどで孵化します。

脱皮

ニホンカナヘビは、脱皮を行います。頻度としては、幼体の頃は月に2回 成体の頃は2ヶ月か1回のペースで行われます。

飼育の際の注意点!
湿度が低いと、脱皮不全をおこしてしまいます。

放置すると壊死してしまうため、注意が必要です

もし脱皮不全を起こした場合は、25度前後のぬるま湯で温浴して古い皮を落とす必要があります。

まとめ

今回は、ニホンカナヘビの生態や特徴をご紹介させていただきました!!

日本でも馴染みの深い爬虫類なので、是非一度は飼育してみたい種類になりますね。

大型の爬虫類イベントなどでも販売されているので、捕まえる事が困難な方にも飼育が出来ますね。

今回は以上で終わりにします。

ありがとうございました!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です