ニホンイシガメの飼育方法!

ニホン固有の亀として1番有名であるニホンイシガメですが、現在その数をどんどん減らしており準絶滅危惧種に登録されております。

いつ絶滅危惧種に引き上げられるか分かりません、今は捕獲して飼育する事が出来ますが、引き上げられると飼育する事が出来なくなります。

今回はそんなニホンイシガメの飼育方法をご紹介させていただきます!!

ニホンイシガメの飼育に必要なもの

飼育ケース

飼育ケースとしては、アクアリウム水槽がお勧めです。アクリル水槽だと甲羅との接触で傷つきやすいため、ガラス水槽にしましょう。

ニホンイシガメの大きさは15cm程度ですが、目安としては横幅は5倍、奥行きは3倍必要となってきます。なので、上のサイズが目安となります。

脱走しないように蓋は必ずしましょう。

床材

ニホンイシガメは基本的に床材は入れる必要はありません。というより、糞などの処理を簡単にする為には入れない方が良いです。

どうしてもレイアウトを気にする方は、粒の大きい川砂を入れましょう。

フィルター

ニホンイシガメは肺呼吸なのでフィルターは必須ではありません。

糞が多く、水が汚れやすいのでフィルターを入れる事で日々の管理が楽になります。

浮き島

ニホンイシガメは日光浴をするので水中と陸上を作る必要があります。

目安の水深は20cm程度になります。

浮き島は市販のものや、レンガなどを積み重ねて作るようにしましょう。

大きさとしては、ニホンイシガメのサイズより一回り大きい陸地となります。

照明

ニホンイシガメは日光浴を行います。

トカゲなどの爬虫類と同様に、バスキング用とUVライトの2つが必要となります。

バスキングライトは陸地に照射させ、目安の温度としては30度〜35度となります。

温度が高すぎると陸地に上がってこないので調節するようにしましょう。




ニホンイシガメの飼育方法!

価格と販売場所

ニホンイシガメなどの爬虫類は対面販売が義務ですのでネットで購入する事が出来ません。

ホームセンター 爬虫類専門店 爬虫類イベントなどで購入する事が出来ます。

値段としては3000円〜5000円程度で、日本固有種としてはかなり高いですね。

適温

ニホンイシガメの適温は18度〜25度です。

冬場は、陸上ヒーターではなく、上のような水中ヒーターが必要となります。

陸上はバスキングライトだけで大丈夫です。

ニホンイシガメの餌は市販の亀専用の人工飼料で生涯飼育が可能です。

生き餌を与えたい方は、エビ メダカ ザリガニ 小赤などがお勧めです。

基本的に雑食性なので何でも食べます。

餌の頻度としては、幼体の頃は食べられるだけ与えて、成体になると週に3回程度与えるようにしましょう。

管理

ニホンイシガメの日々の管理としては、水換え 甲羅掃除となります。

ニホンイシガメは糞の量が多いので水の汚れが早いです。週に一度を目安に水換えを行いましょう。

水換えの際に、甲羅に付着しているコケなどをこすり落とすようにしましょう。

注意!
カメは体内にサルモネラ菌を持っている為、素手で触った後は必ず手を洗いましょう!!

まとめ

今回は、ニホンイシガメの飼育方法をご紹介させていただきました!!

比較的飼育は容易で、水換えと温度管理をしっかり行えば長い間飼育することが出来ます。

日本の固有種ですが、外来種であるクサガメ ミシシッピアカミミガメなどより知名度が低いのが少し残念ですね。

性格も大人しいので初心者にもお勧めのカメとなります。

今回は以上です

ありがとうございました!!

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