シマヘビの生態や特徴!!

日本を代表する蛇はアオダイショウですが、それと並ぶのがシマヘビです。

野生の蛇は今の時代では中々見る事が出来ませんね、見つけた時は感動しますね(笑)

今回はそんなシマヘビの生態や特徴をご紹介させていただきます!!

基本情報

基本情報
【学名】Elaphe quadrivirgata

【分類】有鱗目ナミヘビ科ナメラ属

【大きさ】150cm程度

【寿命】10年程度

体色は背中は褐色をベースに2本の黒線が入っており、腹部は白色になります。

黒色の線がシマシマ模様に見える事からシマヘビと名付けられました。

アオダイショウと似ていますが、シマヘビは目の色が赤いので見分ける事は簡単です。

生態

生息地

日本にのみ生息しており、北海道 本州 沖縄まで幅広く分布しています。

シマヘビは地上棲なので、木に登る事はほとんどありません。蛇の中では動きが早く、地上での移動スピードも早いです。

昼行性で夜間は岩などの隙間で寝ており、朝になると活動を始めます。

シマヘビは食欲旺盛で口に入るものなら何でも食べます。

主な餌としては、鳥類 爬虫類やカエルなどの両生類です。

カエルが好物なので、水田や沼付近でよくナミヘビは見られます。

天敵

餌の部分で鳥類を紹介しましたが、カラス ワシなどの大型鳥類には逆に餌となります。

また、イタチやタヌキなども天敵となります。

特徴

冬眠

シマヘビは気温が15度を下回ると冬眠を始めます。

普段は岩の隙間で寝ていますが、冬眠は土の中で行います。冬眠中は仮死状態になるので全く動きません。

繁殖

4月〜6月に交尾を行い、7.8月に4個〜15個程度の卵を産みます。

1ヶ月半ほどで孵化し、2年ほどで成体となります。

カラスヘビとは?

カラスヘビという、上のような真っ黒なヘビが日本でも存在します。

実はこちらはナミヘビと同種で、黒化型したものです。

野生での発見も中々珍しいですね!

まとめ

今回は、シマヘビの生態や特徴についてご紹介させていただきました!!

毒はありませんが気性が荒いのでペットとして飼育する方は多くありません。

今回は以上です。

ありがとうございました!!

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